睡眠不足の原因と解消法

毎晩ぐっすり眠れないのはなぜ?

毎日ぐっすりと眠れる人って、凄く羨ましいですよね?
かつて自分が子供だった頃、夜になって暗くなれば何も心配することなく眠りに落ちることができていたあの頃。

目が覚めると、すっきりと疲れも抜けてまた新しい一日を明るく元気に過ごすことができたものでした。
今思えば、とても恵まれていたんですよね……。

大人になった今、理想の眠りを得られている人は想像以上に少ないかもしれません。
ある調査によると、なんと日本人のうち2割ほどの人は睡眠について何かしらの悩みを抱えているのだそうです。

睡眠障害になる原因も色々ありますが、メンタル的なことが原因になっている場合も少なくありません。
職場でのストレスや人間関係のストレスだったり、精神疾患だったり。
また、生活リズムがくずれ昼夜が逆転しているような場合も睡眠障害になることがありますし、薬が原因だったりアルコールが良くなかったりすることもあります。

他にも、何らかの理由で痒みがあったり、痛みがあることで眠れない方もいらっしゃいます。
いずれにしても、気持ち良く眠り爽やかに目が覚めることができない苦痛は、なかなか辛いものがあります。

睡眠障害について詳しく知りたい

睡眠障害には色々なものがあります。
その一つは、所謂「不眠症」です。
これは、寝つきが悪くなかなか眠れなかったり、夜中に何度も目が覚めたり、朝早くに目が覚めてしまったりすることです。

また、熟睡できないことで疲れが抜けないなどの症状もあります。
また、ちゃんと寝たつもりでいても、昼間眠くなるなどの症状を訴える「過眠症」もあります。

「睡眠呼吸障害」は、いびきなどで質の良い睡眠がとれないもの。
これは、太っている方によく見られるものです。

他に、無視が手足を這うような不快な症状がある「むずむず足症候群」や、夢遊病などと言われることもある「睡眠時遊行症」。
就寝中に手足がピクっとなって、何度も目が覚めてしまう、「周期性四肢運動障害」などもあります。
どれも睡眠や生活を脅かす不快なものです。

睡眠障害を解消するにはどうしたら良いか

睡眠障害を解消する為には、いくつかのコツがあります。
まず、太り過ぎの方は減量することも必要です。
そして、眠る時と日常の生活にメリハリをつけること。
上手にスイッチのオンとオフを行いましょう。

体内時計のリズムを狂わせないように気を付けること。
眠る前にカフェインを摂らないこと。
同じく、ブルーライトも避けましょう。
ブルーライトとは、スマホやテレビ等の光です。

眠るおよそ1時間前にお風呂に入るようにする。
毎朝同じ時間に起きるようにすること等があげられます。
それでも眠れないような時は、医療機関に足を運びましょう。
良い睡眠で、毎日健やかに過ごしたいものです。

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無理せず健康にダイエット

どうしてそんなに痩せたいのですか?

少しでも綺麗に見せたい。
美しい女性だと思って欲しい。
それは、女性なら誰もが抱く願望ではないかと思います。

その為、メイクやヘアスタイルを研究したり、似合うデザインの洋服やカラーを真剣に探してみたり。
確かに、スリムな方が綺麗に着こなせるファッションも多いですし、気持はよく分かります。

しかし、既に標準体重であったり、痩せている方なのにもっと痩せたいと強く願う気持ちは、もしかしたら精神的なものからくる危険なものかもしれません。
特に若い女性は、競うようにダイエットに励んでいる方も少なくありません。

まるで痩せられた方が勝ちであったり、幸せになれるなんて妄想に憑りつかれているような人もいます。
でも、よく考えて見ればそんなことはないのです。

ただ、健康を害してしまうようなほど太っている方は減量した方が良いでしょう。
但し、一か月で減らしても良いのは上限3キログラムまです。
これ以上体重を一度に落としてしまうと、リバウンドしやすくなったり、体を壊しやすくなりますので注意してください。

また、ダイエットを成功させたい方は、食事の量をえら素だけでなく、運動を取り入れて行うのがコツです。
筋肉をつけることができれば、基礎代謝も上がり太りにくい体になることができるからです。
いずれにしても、無理のあるやり方は危険です。
長いスパンでゆとりを持って行うことが一番です。

無理なダイエットをすると怖い

無理なダイエットをすると、様々な健康被害のリスクが上がります。
むくんだり、内臓脂肪が増えることもありますし、貧血になることもあります。
女性は生理が止まり妊娠しにくい体になることもありますから要注意。

ほかにも、肌荒れを引き起こすことや、基礎代謝量が落ちることでかえって痩せにくい体になることもあります。
また、よく聞かれるのが便秘になりやすくなることです。
特に摂食障害は、若い女性に多いと言われています。
男性にはあまり見られません。

摂食障害で悩んでいる方は、自分で何とかしようとしたりせず、早めに医療機関に行くことをお勧めします。

ダイエットは楽しくなくちゃ!

どうしても痩せる必要がある場合は、とにかく無理せず楽しみながら行うことがコツです。
半年、一年かけてゆっくりと減らして行くのも良いでしょう。
例えば、食欲を抑えたいなら、料理を盛り付ける器選びから楽しんでみるのも良いでしょう。
また、運動をすると食欲が落ち着くとも聞きますので、お腹が空いておやつが食べたくなった時はとりあえず体を動かすなどの工夫も是非やってみてください。

また、オイルは太るイメージが強いですが、エキストラバージンオリーブオイルなど、種類によってはむしろ体を燃やしてくれます。
このように、食材を選ぶのもお勧めです。

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メリハリのある生活で老化防止

概日リズムとは何のこと?

朝の爽やかで清々しい時間。
そんなしーんとして落ち着いた特別な時間は、早起きした人しか感じることができないちょっと不思議な世界です。

太陽が少しずつ顔をのぞかせ、辺りは色を増していく。
前日どんなに嫌なことがあっても、朝一番の太陽の光を浴びることができれば、案外気持ちもリセットできて、新しい一日を逞しくスタートすることができたりするものです。
ですから、可能であれば夜は早めに寝て、朝は余裕を持って目覚めた方がいい。
こうすることで、出勤、通学前に余裕を持って準備ができるようになりますし、頭もシャッキリしてきます。

それに、何と言っても朝の爽やかな空気は気持ちが良く、それだけでも十分早起きするかいがあるのです。
「概日リズム」という言葉をご存知でしょうか?
これは、いわゆる体内時計のことを指し、人間の24時間の生活リズムをつくるもととなるものです。

サーカディアンリズムとも言われているもので、食事や睡眠などのパターンを定める為に、とても大切なものだと言われています。
もし概日リズムがくるってしまうと、不眠になったり疲労を感じることもありますし、更に心血管病を悪くさせてしまったり、発症することもあると聞きます。

メリハリのない生活のデメリットとは

メリハリのない生活は、デメリットだらけです。
概日リズムが狂う為、疲労を感じたり不眠になったり病気になるなどの問題がある他、体内時計の老化を進めてしまう危険もあるからです。

マウスを使った実験によると、光のない暗い中で暮らしていたマウスには、神経細胞同士の連携が低下したことが分かりました。
反対に、光を浴びせるとこの連携の低下が抑えられたことが分かったそうです。
ですから、生物は丁度良い光環境がどうしても必要なのです。

良い環境で暮らすことができれば、老化を抑えることができます。
メリハリのある生活は、想像以上にメリットのある暮らしなのだと言えるでしょう。

太陽を浴びない生活はNG!

暗闇の中だけで生きて行く人はまずいないと思いますが、太陽の光をあまり浴びない生活を送っている方はいるかもしれません。
しかし、これは良い生活とは言えません。
なぜなら、セロトニンの働きが悪くなり、睡眠障害などの引き起こしたり、うつなどメンタルの病気を発症しやすくなるからです。

また、肌のことを考え紫外線を完全にブロックしようとしている方もいらっしゃるようですが、これもまたNG。
浴び過ぎてしまうのはもちろん良くないのですが、適度な量であればむしろ健康にプラスの効果があるのです。

太陽の光を適度に浴びることは、血圧を低下させてくれるなどのメリットもあるとされています。
その為、心筋梗塞や脳卒中のリスクダウンも期待できるのです。
メリハリのある生活を、あなたも初めてみませんか?

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